留萌市議会 2021-05-17 令和 3年 5月 第2常任委員会-05月17日-01号
次に、2、滞納処分等の取り組み状況についてですが、財産等調査につきましては、預金調査を9件行っております。 文書催告につきましては合計73件行っております。 執行停止につきましては、2名に対して行いまして、件数が2件、金額は22万3,100円となっております。 滞納処分等の取組状況につきましては以上となっておりますが、今後も適正な債権管理に努めてまいりたいと考えております。
次に、2、滞納処分等の取り組み状況についてですが、財産等調査につきましては、預金調査を9件行っております。 文書催告につきましては合計73件行っております。 執行停止につきましては、2名に対して行いまして、件数が2件、金額は22万3,100円となっております。 滞納処分等の取組状況につきましては以上となっておりますが、今後も適正な債権管理に努めてまいりたいと考えております。
本市としての取り組み状況はどのようになっているのか。また、助成を開始するとしたら、いつからになるのか、お伺いいたします。 本市は保育所の待機児童をなくすために、新たに市内保育所等の保育士を対象に就労支援に向けた「きたひろ手当」を交付することになりました。昨年10月から幼児教育、保育の無償化が始まり、喜びの声が多数寄せられる一方、保育の質や保育士不足などの課題も指摘されました。
◎総合政策部長(佐藤幸輝) 本計画では、評価指標の進捗や事業などの取り組み状況につきましては、年次報告書の作成を予定しており、市の附属機関等における女性委員の割合の進捗を分析する中で、女性委員の割合が10%未満の附属機関等の把握や、その後の対応につなげていくことができるものと考えております。 ○副議長(白鳥秀樹) 品田議員。
では、実際、国に合わせてその準備を進めているのか、取り組み状況を具体的に示していただけないでしょうか。
また、それとともに、市民への文化芸術活動継続に向けた支援について、積極的に推進していかなければいけないとも思いますが、現在の本市の取り組み状況と今後の見通しについて伺います。
次に進んでいきたいと思いますけれども、その他の取り組み状況について、いろいろと取り組みを進めていって、最終的に市民サービスにつながっていくということでさまざま取り組まれている状況でありますけれども、この庁内の事務効率化等の現在の取り組み状況についてお伺いさせてください。 ○副議長(白鳥秀樹) 行政改革担当部長。
通学用かばんの重さへの対応につきましては、状況の改善に向け、同年6月に各学校の取り組み状況について把握したところ、学習用具の持ち帰りについて、学校の決まりや約束を設定していない学校も見られたことなどから、同年7月に校長会と協議を行い、各学校において、保護者との連携のもと、具体的な取り組みを進めることについて確認を行ったところでございます。 ○議長(安田佳正) 上村議員。
先日の森議員の質問にもありましたので、若干のその取り組み状況なんかについては報告されてましたが、今やっております本町の事業を促進する上で、今回の改正法を有効に活用していけないものかということです。改正法に基づく本町としての取り組みについてお聞かせください。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
そこで、今年度の取り組み状況を確認したところ、内容面では支援コーディネーターを通じて企業の課題を丁寧に聞き取るなど見直しを図るとともに、広報面では、札幌商工会議所と連携し、事前セミナーを複数回開催するなど、企業への周知にも力を注いできたと聞いております。
7.職員向けのセクハラ対策の取り組み状況について。 選挙管理委員会事務局では、1.2019年実施の各選挙における投票率(全体・男女別・若年者)と評価について。2.投票率向上対策について。3.期日前投票所・時間の拡充の考え方について。 厚田支所では、1.厚田区地域おこし協力隊員の応募状況と採用時の方針・戦略について。2.厚田区地域おこし協力隊員の起業の具体的な業態について。
◎竹村 障がい保健福祉部長 私から、検討会の取り組み状況についてお答えいたします。 札幌市医療的ケア児支援検討会は、医療的ケア児の支援に携わる保健、医療、障がい福祉、保育、教育の専門家や現場スタッフ、保護者、行政関係者により構成してございまして、検討会自体が全市的な連携の場であり、関係機関の連携推進を図っているところでございます。
教育委員会による学校の働き方改革の取り組み状況と、時間外勤務の実態などをまとめたものです。タイムカードなど客観的方法によって勤務時間を把握している都道府県は66%、政令市は75%にとどまり、市町村は47%で半数以下でした。北海道の市町村では38.2%が勤務時間を把握していないと回答しました。
今後、市史編集をどのような手法で進めていくべきか、他都市の取り組み状況を調査するなどして、事業の再開に向け、検討してまいります。
保険者努力支援制度という、法定外繰り入れの解消などの自治体の目標に対する取り組み状況で評価する制度が、国民健康保険に関してはあるわけですが、今まではマイナス評価はなかったと聞いております。 しかし、2020年から、法定外繰り入れの解消に関して、削減予定未達成などの場合にマイナス評価が与えられるように変わると目にしました。
その環境を守っていくための、例えば蛇行復原事業でありますとか、こういった対応も行っているということでございまして、そういった意味ではそういった大きな計画というのはつくってはいないんでありますけど、自然環境の利用と保全のバランスがとれたワイズユースの先進地を目指す取り組み、これを行いながら進めているというのが国立公園の進捗、取り組み状況でございます。
内閣府は、2019年に、SDGsに関する自治体の取り組み状況を調査しており、SDGsを推進している自治体は13.4%という結果でした。自治体の多くが、既に実施している事業をSDGsと認識していないのではないかと考えます。
今後につきましても、マイナンバーカードの取得推進に向け市ホームページのほか広報誌などを通じて市民周知に努めるとともに、国や他の自治体の取り組み状況を確認しながら、申請サポート体制の確保に向け検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 教育長。 ◎教育長(武田浩一君) 戸水議員のご質問のうち教育委員会に関する質問にお答えをいたします。
具体的には、地域の医療機関への医師等の派遣、地域の医療機関も参加できる研修会の開催や地域医療構想の実現に向けた啓発活動の実施、病院施設の開放化の促進、医療機器の共同利用の促進などが求められておりますが、この点に関する現在の取り組み状況と課題をお伺いいたします。 近年、医師不足から医師派遣等の機能低下が見られ、医療機能及び地域医療支援機能の維持充実が求められております。
事業内容につきましては、市内の事業所における健康に関する取り組み状況を把握するため、商工会議所及び商工会と連携して事業所へのアンケート調査を行うほか、希望する事業所に保健師などを派遣して健康経営に関する講座を実施するなど、企業における健康意識の醸成を図り、地域全体の健康寿命の延伸に努めてまいりたいと考えております。 次に、学童保育の充実についてのお尋ねであります。
2、ごみの減量に向けた取り組み状況と成果は。 3、ごみの中で一番多いとされる生ごみ、高齢化に伴い増えるおむつ、世界的にも問題となっているプラスチックについて、リサイクルや資源として活用する考えは。 4、音更町地球温暖化対策実行計画では、公共施設から排出される温室効果ガスの削減のためさまざまな取り組みが掲げられていますが、取り組み状況と成果は。